千己の非(?)日常
ゲームや漫画の話、時事ネタから身の回りで起こった変な話など、結構雑多です。
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まずは、第2部のヘリオードから砂漠の町マンタイクまで。
ネタバレもありますが、主人公と姫、オッサンと天才少女の組み合わせが嫌いな人はバック。
そして、箇条書きです。
見たい人は『好きな子を脅かすのはよくある話です』をクリック。
ネタバレもありますが、主人公と姫、オッサンと天才少女の組み合わせが嫌いな人はバック。
そして、箇条書きです。
見たい人は『好きな子を脅かすのはよくある話です』をクリック。
・トリムまでの道中、レイヴンと合流。
・トリムで一泊したときにおっさんが称号を得るんですが、「監視するおっさん」って。結局おっさんなことには変わらないんだw
・おっさんは、ドンに命じられてエステルを監視する訳なんですが、ついでにノードポリカの統領ベリウスへ手紙を渡すようにも言われていたらしく、「コゴール砂漠に行くついでにノードポリカにも寄らせてよ」とのこと。
通り道だし、ついて来たきゃ来れば、ということで承諾。
・確かここでエステルがユーリに「また目的を忘れるようなことをしたら叱ってください」って言ったんじゃなかったかな・・・先週のことなもんで、すっかり忘れとる・・・。
ユーリとエステルは兄妹みたいな感じにも見える。エステルからの好意にユーリが気づかないわけがないのですが、わざとスルーしてるんだろうな。こんな所でも妄想スイッチが入る私はどうすれば良いんだw
・フェローに会うためにまた別の大陸へ渡ることに。その船を探していると、幸福の市場の女社長・カウフマンに遭遇。
・この季節、魚人が出て危険だから、護衛をしてくれるギルドが必要なんだけど、いないそうな。
・そうだよなw何てったって、そこのボスを倒しちゃったからなw
・護衛を引き受ける代わりに、船をもらい受けてエンジンも替えてもらうという条件で承諾。
・何とか魚人を倒したはいいんだけど、なんとパティが登場。しかも、魚人の腹の中にいたという(笑)
・お前・・・何回も危険な目にあってんじゃねーかwよくこれで生きてこられたなw
・怪我をした船員に変わって彼女が舵取り。
・すると、途中で幽霊船に遭遇して、船が動かなくなってしまうwなんというwwwwwww
・先発隊と後発隊に分かれて船を調べに行くことに。
・戦力を分けるために、確か、先発隊を「ユーリ、ラピード、エステル、ジュディス」の4人にしたんじゃなかったかな。後発隊は「カロル、レイヴン、リタ」で。
・この時のスキットがやたら楽しかったwおっさん、リタをビビらせすぎwなんだこの35歳。大人げなさ過ぎるだろwもっとやれwあー、もうこの組み合わせ大好きだ!
・船長室で、船長とおぼしき白骨が大事に抱えてた赤い小箱を持って帰ることにした一行(確か航海日記に「これをヨームゲンの町に届けなくては」みたいなことが書いてあったからじゃなかったかな。忘れたw)
・リタ「お、おっさん、取ってよ・・・・・・!」
レイヴン「イ、イヤだっての。何言い出すのよ、まったくこの若人は」
・ニヨニヨニヨニヨ(* ^▽^)<何でおっさんにふったし!!
・結局、ジュディスが白骨の腕ごともぎ取ってレイヴンに渡しましたけどねw
・船も無事に動き出して、一行は ノードポリカに到着。
・パティとはここでお別れ。
・そしてベリウスには新月の夜しか会えないと言われる。
・外に出ると、パティが何やらお店の人にいちゃもんつけられてました。
「お前はあのアイフリードの孫なのか。そんな奴には物は売れない」と。
アイフリード・・・本当に悪者だったのかは怪しいけど、TOVでは「大量殺人を行った卑劣な犯罪者」として扱われているようですな。「ギルドの面汚し」とまで言われているという・・・でも、だからって孫に罪はないと思うよ。
・遺構の門のボス・ラーギィに「闘技場のチャンピオンがベリウスの命を狙っている。助けて欲しい」と頼まれて、闘技場に出場することになったユーリ。
・チャンピオンはなんとフレン。はめられましたね、わかります。
・そこへザギさん乱入wwwwwwwザギさあああああああああんwイカれ度がまたパワーアップしてますねw
・ザギを倒したはいいけど、なんやかんやのゴタゴタで、ラーギィに赤い小箱を奪われます。
・それを追いかけてカドスの喉笛へ。
・カドスの喉笛という洞窟を抜けた先は、フェローがいるというコゴール砂漠。
・流石に、ノードポリカを離れるわけにも行かないおっさんはこの先へ行くのを渋ります。
・「じゃあおっさんとはここでさよならだな」
ユーリあっさりしすぎw
結局ドンに怒られるからという理由でついてくることにしたおっさん。
あー、もう、このおっさんが愛しい。
・カドスの喉笛を抜ける手前、やっとこラーギィに追い付いたら、なんとラーギィの正体はルー大柴だった(違)
・いや、ルー語を使うイエガーという海凶の爪のボスでしたw
・ラーギィをアルファベットに直して逆から読むとイエガーなんだな、これが。
・ギルドの二重契約は出来ないはずだからな。ドンはこれに気づいていたらしいし。
・途中でとんずらこかれて、カドスの喉笛抜けちゃった。
・オアシスのある町、マンタイクに到着。
・なんだか雰囲気がおかしい。商売人以外人っ子1人いませんが・・・何故かピンクがポイント色として入ってる騎士団がいるし・・・って、これ、あのキュモール隊ですか。なんでいるのw超怪しいwwwwwwwww
・案の定、トラブル発生。町の子どもが砂漠にお父さんとお母さんを探しに行くと言って騎士団と揉めてました。
・それを代わりに引き受けることにした一行。
・宿屋のおっちゃんから水筒をうけとっていざ砂漠へ・・・
・ちょwwwwwwwwラピードの水筒、カロルも装備できんのかよw
・なんだってこう、カロルはいじられキャラなんだよwいいけどさぁwwwwww
・ちなみに、ラピードの水筒はタルの形なんですが、これをカロルに装備させると・・・タルでけぇwwwwwww
写真を載せたいけど載せられない^p^<残念無念
・コゴール砂漠はおっさんにはぴったりの気候らしい・・・反面、リタは暑いのが苦手かー。
・ダンジョン内でのスキットも、みんな暑くて機嫌悪くなってたからな・・・。おっさんは大丈夫そうだったけどw
・色々歩き回っていたら、ノードポリカで分かれたパティを発見。一緒についてくることに。
・ついでに子ども達の親を発見、保護。
・すると、なんだか変な生き物に遭遇。ゲル状っぽいような違うような、とにかく気持ち悪い敵でした。
・そいつを倒したよ!頑張ってミッションクリアしたよ!
・でもその後パーティー全員ダウン。
・目が覚めたら、砂漠には似つかわしくないほど緑いっぱいの町にいたとさ。
・ヨームゲンって町だそうで。・・・ヨームゲンって、幽霊船の船長の故郷じゃん。
・砂漠の仲にいるのに砂漠を知らないとか怪しさ満載なんだけれども、ここでしばし休憩。
・デュークとも再び遭遇。お前さんはさー・・・その年でそんなにかたくなにならずともいいと思うんだ、うん。
・ヨームゲンで休憩した後、マンタイクに戻ると、キュモールがまた良からぬことを企んでおりました。
・マンタイクの大人たちに、次々フェローを探させにいってたらしいね。
・お前がいけよw
・カロルのナイスプレーにより、馬車が崩壊。使い物にならなくなったところで、宿屋に避難。
・この夜、ユーリが再び仕事人モードになりました。
・ここでキュモール死亡です。
あれはユーリが直接殺したわけじゃないけど、未必の故意(底なし沼みたいなところに追い詰めたらキュモールが勝手に落ちた。でもユーリは助けなかった。つまり見殺しにした)があったわけだから結局殺人罪になるんだろうか・・・。
・フレン隊がマンタイクに駆け付け、事態は収束。でもキュモールは死亡。時既に遅し。
・この時、フレンがキュモールを見殺しにしたところに出くわします。
・ユーリのしたこと全てが賞賛できるものじゃない。殺しはダメだしな。でも、ユーリが全部間違っているかっていうとそうでもないと思う。うぅーん。悪法もまた法なりなんだけど、法が改正されるまで待てとか、法の秩序を守るために死ねっていうのも理不尽だよね。うぅーん。
・フレンも迷ってるみたいだったけど、彼の立場を考えると辛いところだ。
・で。宿屋に戻ったら、それはもう飲めや歌えや大騒ぎ。リタも誰かとダンス踊ってきたらしい。
どことなく様子のおかしいユーリをいぶかる子ども2人。それから逸らそうとしたのかなんなのか、宿屋のカウンター付近で居眠りぶっこいてたおっさんが、こてっと床で寝る始末。
・おっさん・・・この時絶対起きてたろwおっさんは色々勘が良いからな。
・リタがダンス踊ってるのみて、ちょっと羨ましいとか思ってたら萌える。うおおおおおおお!!
次は、ノードポリカに逆戻りですよ!!はー、長かった!
・トリムで一泊したときにおっさんが称号を得るんですが、「監視するおっさん」って。結局おっさんなことには変わらないんだw
・おっさんは、ドンに命じられてエステルを監視する訳なんですが、ついでにノードポリカの統領ベリウスへ手紙を渡すようにも言われていたらしく、「コゴール砂漠に行くついでにノードポリカにも寄らせてよ」とのこと。
通り道だし、ついて来たきゃ来れば、ということで承諾。
・確かここでエステルがユーリに「また目的を忘れるようなことをしたら叱ってください」って言ったんじゃなかったかな・・・先週のことなもんで、すっかり忘れとる・・・。
ユーリとエステルは兄妹みたいな感じにも見える。エステルからの好意にユーリが気づかないわけがないのですが、わざとスルーしてるんだろうな。こんな所でも妄想スイッチが入る私はどうすれば良いんだw
・フェローに会うためにまた別の大陸へ渡ることに。その船を探していると、幸福の市場の女社長・カウフマンに遭遇。
・この季節、魚人が出て危険だから、護衛をしてくれるギルドが必要なんだけど、いないそうな。
・そうだよなw何てったって、そこのボスを倒しちゃったからなw
・護衛を引き受ける代わりに、船をもらい受けてエンジンも替えてもらうという条件で承諾。
・何とか魚人を倒したはいいんだけど、なんとパティが登場。しかも、魚人の腹の中にいたという(笑)
・お前・・・何回も危険な目にあってんじゃねーかwよくこれで生きてこられたなw
・怪我をした船員に変わって彼女が舵取り。
・すると、途中で幽霊船に遭遇して、船が動かなくなってしまうwなんというwwwwwww
・先発隊と後発隊に分かれて船を調べに行くことに。
・戦力を分けるために、確か、先発隊を「ユーリ、ラピード、エステル、ジュディス」の4人にしたんじゃなかったかな。後発隊は「カロル、レイヴン、リタ」で。
・この時のスキットがやたら楽しかったwおっさん、リタをビビらせすぎwなんだこの35歳。大人げなさ過ぎるだろwもっとやれwあー、もうこの組み合わせ大好きだ!
・船長室で、船長とおぼしき白骨が大事に抱えてた赤い小箱を持って帰ることにした一行(確か航海日記に「これをヨームゲンの町に届けなくては」みたいなことが書いてあったからじゃなかったかな。忘れたw)
・リタ「お、おっさん、取ってよ・・・・・・!」
レイヴン「イ、イヤだっての。何言い出すのよ、まったくこの若人は」
・ニヨニヨニヨニヨ(* ^▽^)<何でおっさんにふったし!!
・結局、ジュディスが白骨の腕ごともぎ取ってレイヴンに渡しましたけどねw
・船も無事に動き出して、一行は ノードポリカに到着。
・パティとはここでお別れ。
・そしてベリウスには新月の夜しか会えないと言われる。
・外に出ると、パティが何やらお店の人にいちゃもんつけられてました。
「お前はあのアイフリードの孫なのか。そんな奴には物は売れない」と。
アイフリード・・・本当に悪者だったのかは怪しいけど、TOVでは「大量殺人を行った卑劣な犯罪者」として扱われているようですな。「ギルドの面汚し」とまで言われているという・・・でも、だからって孫に罪はないと思うよ。
・遺構の門のボス・ラーギィに「闘技場のチャンピオンがベリウスの命を狙っている。助けて欲しい」と頼まれて、闘技場に出場することになったユーリ。
・チャンピオンはなんとフレン。はめられましたね、わかります。
・そこへザギさん乱入wwwwwwwザギさあああああああああんwイカれ度がまたパワーアップしてますねw
・ザギを倒したはいいけど、なんやかんやのゴタゴタで、ラーギィに赤い小箱を奪われます。
・それを追いかけてカドスの喉笛へ。
・カドスの喉笛という洞窟を抜けた先は、フェローがいるというコゴール砂漠。
・流石に、ノードポリカを離れるわけにも行かないおっさんはこの先へ行くのを渋ります。
・「じゃあおっさんとはここでさよならだな」
ユーリあっさりしすぎw
結局ドンに怒られるからという理由でついてくることにしたおっさん。
あー、もう、このおっさんが愛しい。
・カドスの喉笛を抜ける手前、やっとこラーギィに追い付いたら、なんとラーギィの正体はルー大柴だった(違)
・いや、ルー語を使うイエガーという海凶の爪のボスでしたw
・ラーギィをアルファベットに直して逆から読むとイエガーなんだな、これが。
・ギルドの二重契約は出来ないはずだからな。ドンはこれに気づいていたらしいし。
・途中でとんずらこかれて、カドスの喉笛抜けちゃった。
・オアシスのある町、マンタイクに到着。
・なんだか雰囲気がおかしい。商売人以外人っ子1人いませんが・・・何故かピンクがポイント色として入ってる騎士団がいるし・・・って、これ、あのキュモール隊ですか。なんでいるのw超怪しいwwwwwwwww
・案の定、トラブル発生。町の子どもが砂漠にお父さんとお母さんを探しに行くと言って騎士団と揉めてました。
・それを代わりに引き受けることにした一行。
・宿屋のおっちゃんから水筒をうけとっていざ砂漠へ・・・
・ちょwwwwwwwwラピードの水筒、カロルも装備できんのかよw
・なんだってこう、カロルはいじられキャラなんだよwいいけどさぁwwwwww
・ちなみに、ラピードの水筒はタルの形なんですが、これをカロルに装備させると・・・タルでけぇwwwwwww
写真を載せたいけど載せられない^p^<残念無念
・コゴール砂漠はおっさんにはぴったりの気候らしい・・・反面、リタは暑いのが苦手かー。
・ダンジョン内でのスキットも、みんな暑くて機嫌悪くなってたからな・・・。おっさんは大丈夫そうだったけどw
・色々歩き回っていたら、ノードポリカで分かれたパティを発見。一緒についてくることに。
・ついでに子ども達の親を発見、保護。
・すると、なんだか変な生き物に遭遇。ゲル状っぽいような違うような、とにかく気持ち悪い敵でした。
・そいつを倒したよ!頑張ってミッションクリアしたよ!
・でもその後パーティー全員ダウン。
・目が覚めたら、砂漠には似つかわしくないほど緑いっぱいの町にいたとさ。
・ヨームゲンって町だそうで。・・・ヨームゲンって、幽霊船の船長の故郷じゃん。
・砂漠の仲にいるのに砂漠を知らないとか怪しさ満載なんだけれども、ここでしばし休憩。
・デュークとも再び遭遇。お前さんはさー・・・その年でそんなにかたくなにならずともいいと思うんだ、うん。
・ヨームゲンで休憩した後、マンタイクに戻ると、キュモールがまた良からぬことを企んでおりました。
・マンタイクの大人たちに、次々フェローを探させにいってたらしいね。
・お前がいけよw
・カロルのナイスプレーにより、馬車が崩壊。使い物にならなくなったところで、宿屋に避難。
・この夜、ユーリが再び仕事人モードになりました。
・ここでキュモール死亡です。
あれはユーリが直接殺したわけじゃないけど、未必の故意(底なし沼みたいなところに追い詰めたらキュモールが勝手に落ちた。でもユーリは助けなかった。つまり見殺しにした)があったわけだから結局殺人罪になるんだろうか・・・。
・フレン隊がマンタイクに駆け付け、事態は収束。でもキュモールは死亡。時既に遅し。
・この時、フレンがキュモールを見殺しにしたところに出くわします。
・ユーリのしたこと全てが賞賛できるものじゃない。殺しはダメだしな。でも、ユーリが全部間違っているかっていうとそうでもないと思う。うぅーん。悪法もまた法なりなんだけど、法が改正されるまで待てとか、法の秩序を守るために死ねっていうのも理不尽だよね。うぅーん。
・フレンも迷ってるみたいだったけど、彼の立場を考えると辛いところだ。
・で。宿屋に戻ったら、それはもう飲めや歌えや大騒ぎ。リタも誰かとダンス踊ってきたらしい。
どことなく様子のおかしいユーリをいぶかる子ども2人。それから逸らそうとしたのかなんなのか、宿屋のカウンター付近で居眠りぶっこいてたおっさんが、こてっと床で寝る始末。
・おっさん・・・この時絶対起きてたろwおっさんは色々勘が良いからな。
・リタがダンス踊ってるのみて、ちょっと羨ましいとか思ってたら萌える。うおおおおおおお!!
次は、ノードポリカに逆戻りですよ!!はー、長かった!
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HN:龍田千己性別:非公開自己紹介:ゲーマーで漫画好き。