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千己の非(?)日常

ゲームや漫画の話、時事ネタから身の回りで起こった変な話など、結構雑多です。

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infomationのところに書くのと、topの背景に文字を入れるだけで、後は何ら変わりません(笑)
ちょっとね、仕事のリズムを掴むまで、当分日記も週記になる可能性大ですが。
でも、閉鎖は絶対しない。
だって、やっぱり好きだもの。

P4への熱も冷めた訳じゃないし、P3の連載も最後まで書く気はありますよ。
ただ、「今絶対にやらなきゃいけないこと」ってありますからね。
それが、今は「仕事」なだけで。
なので、ちゃんと軌道に乗ったら(って言っても、この仕事は本当に「これで良し」っていうのが無い仕事なんだけどさ:笑)、リズムを掴んだら、ちゃんとまた戻ってきます。

て言って、ちょこちょこ顔出しに来たりして(爆笑)

そんな時は尻をひっぱたいて「今これをやってる場合じゃねーだろ」と言ってやって下さいませ。(笑)

親が同じ仕事してるんですが、この連休に色々アドバイスしてもらったんで、それを生かして、私流にアレンジしていきたいなぁと思っています。
ふふふ、待ってろ、こうなったら根比べだぜ!!
何か楽しくなってきたwwwww


続きに、私の仕事についてちょっぴり書いてます。
知ってる人と見当がつく人はどうぞ。

こんな、二次創作サイトに書くこっちゃねーと思うんですが、何かどっかに書かないとやってられんと思ったので。
あ、もちろん、個人情報にあたるものは絶対書きませんよ。首が飛ぶし、それは普通のことですからね。
当たり前田のクラッk(削除)(古ッ!)(いや、元ネタを見たことはないんだけども)


実は、学校の臨時職員なんです。いきなり担任です。うふふー。
初めてなもんで、もう何からやって良いのかさっぱりでね。
こんなんじゃ子供に申し訳ないなと思いつつも、何が足りないのかも分からん・・・
というわけで、この土日月に親がお助けで来てくれたんです・・・あはは・・・
実家の方向に足向けて寝られないな(笑)
授業の準備や、教室掲示のアドバイス等をもらいましてね。
今日は今から今週末に出す学年だより(っつーか一学年一クラスだから学級だよりだな)のネタをぱーっと書いちゃうつもりです。
ま、買わないといけないものもあるけど。
それは夕方に行ったっていいな。


ちなみに、子供は大好きです。
賢い子たちなんだよな。元気有り余ってパワフルで。
元気ありすぎて、人の話聞かないけど。聞けよ、コラ(笑)

というわけで、今後の目標は「人の話をちゃんと聞く」ということにしようと思ってます。
だって、それさえ出来れば、もっとよくなると思うんだ。
ていうか、寧ろそれが出来れば、賢いし運動は出来るし、パーフェクトじゃないかなって思う。
あの子たち賢いから、静かに1回聞けば分かるんだもの。
なのに3回言ったって「聞いてないから」分からない。
それじゃあ、時間がもったいない。
今の時点でも、持ってるものがいっぱいあるから、言いたいのはわかる。
けど、人の話を聞くっていうのが出来れば、そこからまた派生して、良いアイデアが浮かぶかも知れない。
でも、聞けてないから、自分の持ってるのだけでハイ終了。
「それじゃもったいないんだよー!!もっとできる子たちなはずなのに!」と、思うわけ。

好きじゃない子に、こんなこと思わないさ。
かわいいんですよ。マジで。
そりゃ「人の話聞けよコンチクショー!誰かが発表してるときは聞きなさい!」とか思うけど(笑)
「ちょ、そんなことで喧嘩すんなよお前ら・・・」とか思うけど(笑)
でも、かわいいんだよなぁ。
大好きです。
もっと腕が長けりゃ一辺に抱きしめたいぐらい大好き。
「Σ先生、腕長ッ!」
と言われそうだ。ふふふ。
そんなことになったら「ほーれほーれつかまえたるぞー!」と、追っかけ回してやろう(どんな妄想だ:笑)



あ、母親からすげえアドバイスもらってしまった(笑)
「その子たちに対して全力で持ってるものを上げるのはもちろんだけど、それで子供が「自分の望む姿」に変わらなくたって、落ち込むことはないよ。
 だって、絶対ゼロじゃないはずだから。0.5でも、1でも、なんかあるはずなんだから。
 あと『私が今までやってきた経験から、これを身に付けておくと色々と得なのに、気付かないのね、かわいそうに(笑)』ぐらいな気持ちでいた方が良いよ。
 もちろん、気付かせるようにあれこれ手を尽くすのは忘れないこと。
 それでもダメなら、次の人に任せるぐらいの気持ちで行きなさい。
 一生その子たちの面倒見てあげられればいいけれど、そうも言ってられないんだからさ。ていうか無理でしょ。異動もあるのに。
 ただし、この考えだと(校長や教頭みたいに)偉くはなれないけどね(笑)」

お母様ー。あなたなんつー考えで(笑)
でも、このぐらいの神経じゃないとやっていけないのも事実だからな。
自分を大事にしてあげられるのは、今のところ自分しか居ないので。
倒れない程度に適度に息抜きしながらやっていきます。
ただし、今はそんなに息抜きしてる場合じゃないんで、まずはおたよりと来週の時間割の準備をば・・・

こんな時に母親のブラックな部分が役に立つのね。
つか、ウチの母親って目ん玉飛び出そうになるくらい物事のポイント(急所、もしくは秘孔とも言う)を的確に突いてくるから、すげえと思う。
我が母ながら、あの人に見放されるというか見限られたらその人終わりじゃないかなって思うわ(笑)
私はのんびりしてるけど、考えすぎなところもあるからな。
考えすぎるから、母親のような人からのアドバイスは、ちょうど良いと思う。(笑)
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