2008/08/03 (Sun) P4プレイ記その4（7/12～7/29）

前回からあまり進んでないけれど、まあ、いいじゃないか。（よくねぇ）

だって、いち早く叫びたかったんだもの！追記の一番下の話題を！

ネタバレOKな人は、『菜々子は俺が守る』をクリック！

●完二のアルカナ
が、皇帝だってことを、何度も確認してはにやけてます。
何か言葉では言い表せない何かが･･･！！
アルカナが皇帝というと、異聞録ではピアスの少年、P3ではボクシング馬鹿でしたが、確かにそれぞれ当てはまるんですよねー。
いやー、楽しすぎる。楽しすぎてニヤニヤする。うふふー（落ち着け）


●今回は、二年生組が最年長だからなぁ
三年生が居ない分、陽介が結構大人なキャラになったのかもしれない。
ちょっと真田と順平足して２で割った感じってのはあながち間違ってない気がする。

陽介が主人公をリーダー格に推した時、「お？アルカナが魔術師なのに結構大人な感じがするぞ？」と思ったんです。魔術師のアルカナは、逆位置だと「未熟」や「意志が弱い」といったことを示すので･･･
でも、心の中では主人公に対して憧れもあったし嫉妬もしてた。（コミュでそういってた）
「凄い力を持った主人公」の友達だってことが自慢だった。
そう思ったとき、「自分はこいつの特別（親友）だろうか」という思いが過ぎったんだろうと思うんです。
陽介の気持ちは何となく分かる。
そういうのって不安になることあるよ。うん。ましてや多感な高校生の時期だもの。


●月コミュ
案外、海老原ちゃんは好きかも。
サボるのはいただけないけどな（笑）
でもなんか、可愛いじゃないか！


●説明が面白い
「心にダメージを負った」とか「人として大切な物を失った気がした」とか（笑）
橋野さん･･･（笑）


●バストアップのビジュアル
あれが出た時点で、何かしら関わっているとは思っていたけど、こういうかかわり方だったとはね。
つーか、二時間ドラマの犯人が一目で分かっちゃう方法みたいな推理はやめような、自分ｗ
（『この人が出たら犯人』とか『あの人がそんなチョイ役で出るはずがない』とかを、よくやる。完全に母親の影響ですｗ
　名探偵コ○ンでも同様。ここ数年見てないけどなｗ）


●敵シャドウにも遊び心が
ちょ、お守りレキシーって、あれじゃん。
私持ってるんですけど（笑）


●料理･･･？
料理と言うよりも、科学実験的な物だと思うのは私だけか
何でみんな違うところにいくのぉぉぉ！！（怖）
バラバラに行っちゃだめえ！
これ、なんていう愛エプ？（笑）


●ちょ･･･！！
「菜々子と約束したら帰らなくても良いよね？」
･･･ゴメン、今の台詞で、なんかおかしなカップリングが出来そうです。どうしよう。
いや、おかしくはないかも･･･うん、良いよね！
見た目高校生でも、中身そんなに精神年齢高くないよね、クマ。
女の子に関してはまあ、ね。どこで仕入れたんだか結構親父化してるけど（笑）
でも、他の知識はかなりアンバランスだと思うんだよなぁ。

菜々子が高校生くらいになったらちょうどいいかもしれない。
って！！何考えてんだー！！アホかー！！
でも、なんか、なんか、将来的に惚れ直したって構わないと思うんだが･･･
うああああ、クマってこの後どうなるのぉぉ？！
クマ良い子じゃん！菜々子も良い子じゃん！
ハッピーエンドになる方法は無いのかぁぁ！！うああああ！！

って、そのカップリング前提で話を進めてどーする（ビシッ！：つっこみ）
落ち着け、取りあえず落ち着け。まずは深呼吸だ。

･･･どっちにしても、菜々子が誰かを思いやれる優しい子で、クマも約束はキッチリ守るものだと思ってる漢な奴ってのが分かった。
それだけでもいいか･･･しかし･･･うーむ。
うぅーむ･･････




と、凄く短いですが、次回は長くなりそうなので･･･ここまで。
ホントはね、もうちょい進めてるんだけど･･･orz
書くネタがなくなったら困るので（そんなことないだろうけどな）一応、ここで切ります。
次はきっと長いぞ（笑）

あ、『菜々子は俺が守る』ってのは、主人公の台詞でしてね。
本当の台詞は『菜々子は自分が守る』なんですが、なんか主人公に『俺』って言わせたかったんです。
ハイ、夢見すぎですね、すみませんｗ
一人称どうしようかなぁ・・・