千己の非(?)日常
ゲームや漫画の話、時事ネタから身の回りで起こった変な話など、結構雑多です。
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思ったことそのまま書いていく、名付けて脳内垂れ流し劇場スタートです。
崎玉戦は本誌で見てないのですが、全部書いちゃってたら一日じゃ追っつかないんで、箇条書き+気になった話題だけ集中して書きます。
いやー、今回も楽しかった!
あ、崎玉については、今回あまり書いてません・・・後日感想保管するかも。
というわけで、見たい方は『カバー裏必見!』をクリック。
まずは表紙ですな!
崎玉メンバーですよ!
こうしてみると、ホント大地って身長あるなぁ・・・
さすが180cm超え。高1でこれって、すごくね?
そして本編・・・と思いきや、我慢できずにカバー裏から行っちゃいました!
何、この『大地成長記』みたいなの。
大地可愛すぎる(笑)
すぐ上の兄貴よりも力が強い。
けど泣き虫だから、怒れねえよこんなんじゃ(笑)
しかもこいつ優しいよ!マジで!親孝行者だよ!かわええええええええ!!!
中学校ではサッカー部でしたが、最初、中学に野球部がないと知って真っ先に入ろうとしたのは園芸部だったそうですよ。
『果物作ってお母さんにあげる』って・・・ダメだ・・・こういう子に弱いんだ私・・・ッ!!
その名残なのか、高校は農業高校である崎玉高に入る、と・・・こういうことらしいですよ~。
あ、タイさんの仇名の由来も良いな。昔からの仇名ってなんか良いよね。
そして本編。
箇条書き感想行きます。
ちょっとお笑い要素高めなのは勘弁してください。なんかそういうのしか目に行かない・・・(笑)
・阿部母と父登場!
前から思ってたんだけど、おお振りの舞台は埼玉県。
阿部の初期設定の名前はしんのすけ(漢字わかんねえ)。
母の名前は美佐枝さん。
なら、父の名前は・・・まさか・・・ヒロs(ry ゲフゲフン!いや、まさかね!!
・水谷に二盗は無理らしい。チーム内では足はそんなに速くないのかな?
・「打ちたい~!」「打たせたい~!」・・・田島とモモカンのシンクロぐあいに笑えた。
・阿部性格悪ッ!!(笑) でもそんな君が好きだ!なんか、プラネテスのロックスミスみたいで好きだ!
・花井のかーちゃん大好きだー!!この人高校野球大好きなんだなー!もう大好きなんだなー!
・「はい!ノーツー!」 ・・・阿部ええええ!!
・ニッコリ水谷の「サードランナー!!」 水谷もでかい声出せるんだなぁ・・・サードの杉田君、ビクってた。泉もついでにびっくりしてた。
・田島・・・君はヒーローだよ・・・!
ママンズ虜にしてどーすんの!どんだけファン増やす気だよ!かく言う私も彼のファンですけどね!!!
ちなみに、10巻現在で田島をカッコイーと思ってしまったのは、花井(三星戦)、三橋、水谷(桐青戦)、そして今回の栄口とママンズ(崎玉戦)
惚れるぜ・・・!
・しかし、田島もモモカンには頭が上がらない。何故三橋が謝ってんだ。つられてんのか。
・田島と三橋は兄弟みたいな友達だな。
田島って、叶とはちょっと違った感じのガキ大将気質だよな・・・
後述する花井と三橋のシーン終了後、角度的に見ようによっては、花井が三橋を責めてるようにも見えたため(実際はただ話をしてただけ)、9組末弟・三橋を守るために、9組次男の田島が登場。
田島「おい 三橋、イジメてんなよ」
花井「うあっ えっ?」(そんな気、全くなかったので動揺)
三橋「イッ ジメッ られて ないっ よっ!!」
田島「なんだ!かばったのに!!」
三橋「イジッ メッ られてっ ない!!」
おまっ・・・なんかなぁ・・・見たことあるなあ、こんな構図・・・そう、あれは小学校の教育実習でのことでした・・・って感じが(笑)
いや、いいな。仲良しで。言いたいことちゃんと言える、いい関係じゃないすか。これは良い友達。
田島「なんだァカンチガイか!」
三橋「うんっ カンチガイだよ!」
「試合中にエースと主砲がケンカかよ」ってハラハラしてたみんな。脱力。
兄弟喧嘩を見慣れてる泉(9組長男ポジション。浜田は9組保護者だと思う・・・)の「オレはもう慣れたぜ」という男前ブリに惚れます。
しかし、見慣れてない他の面々。タイさんまで巻き込んで、びっくりしてますよ。
・阿部の「カッ!」と三橋の「ビクッ」も健在(笑) 先月号のあの光景を見ると、こんなのも良い思い出だよ、うん。
・最後の最後で出ました。三橋vs大地。
三橋の、時々出る男前なところに惚れます。気、多すぎですね、私。だめだこりゃ。
でも、最後の打席でイッチャンの次の球を予想するところ(これは自分の中学時代の経験から出たちょっと自虐的なテクニックだけど)とか、花井に目線で「花井君打て!!」って訴えるとか、そして、ずっと敬遠してきた大地に対して阿部から全力投球の指示が出されたときの!!
三橋(力勝負 だ オレの力試すんだから当たり前 だろ!)
端々に出てるこの男らしさっつーか、もう大好きです。
野球してるときと普段とは違うの当たり前なんだろうけど、格好良すぎ!
桐青戦で女の子達が三橋のことを「格好いいよね」って言ってたのがものごっつわかる!
うん、格好いいよね!
・呂佳さんの「このチーム・・・崩すなら捕手からだ!」という台詞で10巻終了。
次は美丞戦頭まで入るかなぁ、どうかなぁ・・・港南戦で終了かな? 何にせよ、11巻楽しみ!
《ぐるぐる花井について》
9巻での「満足してんなよ」発言に対し、崎玉戦の最中、花井がすごくぐるぐるしてます。
今回の打順、花井は4番なのですが、これはモモカンの策略。
No.1がすごすぎて、花井が競うことを放棄してNo.2に甘んじてしまうことのないようにしかけた作戦だったってことで。
いや、ここ読んでる方は知ってるでしょうけど、一応説明。
試合中、花井に対してモモカンのSっぷりが発動してますよ。
そうやって這い上がろうとしてもがいてるの見るのが楽しいってわけじゃないんだろうな。
その後、きっと成長するだろうと思ってるから、その過程を見るのが楽しいんだろうね。
しかし、マジでドSだな! でもなんか解るわ!楽しいよね、そういう人の成長を見るのって!(お前・・・)
そう思ったのもつかの間。
(ヒーローになれなかったらゴメンネ~~!)
って!!!おいおい!!ちょ、そこまでドSか、あなたは(笑)
一方、もがいてる花井は全く楽しくありません。そりゃそうだわな。
4番の仕事は満足行くように出来ないわ。怪我してる田島は打っても守っても活躍してるわ。
しかも、バント失敗した三橋のために、田島は「オレが足で挽回すっから!」と約束して、結構アウトスレスレな走り方をして一点もぎ取ります。
それを見た花井。田島が結構ギリギリなところで走ったのは、自分が頼りないからだと考えてしまうことに・・・うわああああ。
(オレが、頼りねーからか?
ケガしてても田島のほうが頼りにされんのか 今日はオレが4番じゃないのかよ)
結局、この後・・・苦しくてどうしようもなくて、ついに三橋に聞いてしまいますよ。
「田島の方が、スゲーだろ?」
これは花井ちょっと卑怯だな・・・三橋がごまかす技とか巧くかわす方法もってないの知ってて聞いたんだもんな。
でも、そこまで追い詰められてた。
ただ、ね・・・ここで出ました、三橋の勘違い。
三橋は野球の話=投手の話にすり替わっちゃう子だからね。
三橋「田島君 も ピッチャー するって?」
花井(・・・・・・ピッチャー?)←口あんぐり状態。
残念、花井の言いたいことは、いっこも通じてねえ(笑)
すっかり失念してたけど(多分花井も失念してたけど)、沖も花井も、控えピッチャーだったね!そういえばね!(爽)
だから、控え投手である花井の「田島の方がスゲー」=「田島君もピッチャーやる?」にすり替わった。
まーね。さっきも言ったけど、三橋の思考回路は投手で埋まってるからね。
三橋曰く、「花井君は球がオレより速くて、沖君は左投げだから、2人ともすごい。本気になったら、オレは絶対敵わない」らしいですよ。そんなことねーよ!お前だってスゲーよ!
ですが、この噛み合わない会話の果てに、花井の求めてた答えが出ます。
三橋「かなわなくても オレ やる
ヒイキ ないんだ
1番もらうために オレ きそうよ」
吃音は略しました・・・ごめん。
えっと、聞いたのが三橋で良かったね、花井。
頑張ってるから、頑張れとは言わんが・・・応援はしてるぞ!
ずっと見てるからな!(ストーカーかよ!)
プレッシャーを与えるのはモモカンと田島だけで十分だと思います。
これ以上やったら胃に穴開くんじゃねえか、この子。
花井(オレも沖もお前と競う気なんかねんだぞ? うちの“エース”はお前なんだよ
でもンなこと言わねェ 闘う相手がいたほうが こいつのためにはたぶん“いい”んだ)
競う相手がいた方が、いい。
苦しくて、辛くて、何とかして相手を乗り越えてやりてえって、そう思って。一生懸命やってもどうしても目の前に立ちはだかってて。でも、いいんだ。
花井(なら、田島は誰と競うんだ? ・・・・・・誰 と?)
そんなことを考えつつ、花井、2打点決めましたよ!
そしてこの後、試合後に田島との会話。
田島「まーまーの4番だったな」
花井「・・・満足してねーから」
田島「は?それはスクイズん時言ったんだろ
スクイズで満足してたらすぐオレが4番取り返す!って思っただけ!」
花井「・・・? すぐ取り返せたほうがいーだろ?」
田島「バッカ そんなのぜんぜんつまんねェよ!
一番つまんねーのはケガだけど でもいーけど 高瀬のシンカー打てたし
でも くやしい~~~~!!」
ここでおわかりでしょう。
花井のライバルが田島なら、田島のライバルだって花井ですよ。
田島は4番取られたの、めっちゃ悔しかったんだなって解る一言だと思いますよ。
しかも、花井は野球のこと以外でもちょっとジェラシー感じてたようで。
田島「オレ背ェ高いヤツキライだし!」
花井「はあ?」
田島「タリメーでしょー オレ チビだもん」
花井「お前だってまだ伸びんだろ」
田島「伸びたらカンケーねーな!」
これ、私の脳内補完で「(背が)伸びたら(身長はライバルの要素としては)カンケーねーな!」って意味で取りましたが、どうなんだろ。そういうことで良いんだよね?てか、そうだと思うんですが・・・
ともかく、花井覚醒!これからも応援してっぞー!
崎玉メンバーですよ!
こうしてみると、ホント大地って身長あるなぁ・・・
さすが180cm超え。高1でこれって、すごくね?
そして本編・・・と思いきや、我慢できずにカバー裏から行っちゃいました!
何、この『大地成長記』みたいなの。
大地可愛すぎる(笑)
すぐ上の兄貴よりも力が強い。
けど泣き虫だから、怒れねえよこんなんじゃ(笑)
しかもこいつ優しいよ!マジで!親孝行者だよ!かわええええええええ!!!
中学校ではサッカー部でしたが、最初、中学に野球部がないと知って真っ先に入ろうとしたのは園芸部だったそうですよ。
『果物作ってお母さんにあげる』って・・・ダメだ・・・こういう子に弱いんだ私・・・ッ!!
その名残なのか、高校は農業高校である崎玉高に入る、と・・・こういうことらしいですよ~。
あ、タイさんの仇名の由来も良いな。昔からの仇名ってなんか良いよね。
そして本編。
箇条書き感想行きます。
ちょっとお笑い要素高めなのは勘弁してください。なんかそういうのしか目に行かない・・・(笑)
・阿部母と父登場!
前から思ってたんだけど、おお振りの舞台は埼玉県。
阿部の初期設定の名前はしんのすけ(漢字わかんねえ)。
母の名前は美佐枝さん。
なら、父の名前は・・・まさか・・・ヒロs(ry ゲフゲフン!いや、まさかね!!
・水谷に二盗は無理らしい。チーム内では足はそんなに速くないのかな?
・「打ちたい~!」「打たせたい~!」・・・田島とモモカンのシンクロぐあいに笑えた。
・阿部性格悪ッ!!(笑) でもそんな君が好きだ!なんか、プラネテスのロックスミスみたいで好きだ!
・花井のかーちゃん大好きだー!!この人高校野球大好きなんだなー!もう大好きなんだなー!
・「はい!ノーツー!」 ・・・阿部ええええ!!
・ニッコリ水谷の「サードランナー!!」 水谷もでかい声出せるんだなぁ・・・サードの杉田君、ビクってた。泉もついでにびっくりしてた。
・田島・・・君はヒーローだよ・・・!
ママンズ虜にしてどーすんの!どんだけファン増やす気だよ!かく言う私も彼のファンですけどね!!!
ちなみに、10巻現在で田島をカッコイーと思ってしまったのは、花井(三星戦)、三橋、水谷(桐青戦)、そして今回の栄口とママンズ(崎玉戦)
惚れるぜ・・・!
・しかし、田島もモモカンには頭が上がらない。何故三橋が謝ってんだ。つられてんのか。
・田島と三橋は兄弟みたいな友達だな。
田島って、叶とはちょっと違った感じのガキ大将気質だよな・・・
後述する花井と三橋のシーン終了後、角度的に見ようによっては、花井が三橋を責めてるようにも見えたため(実際はただ話をしてただけ)、9組末弟・三橋を守るために、9組次男の田島が登場。
田島「おい 三橋、イジメてんなよ」
花井「うあっ えっ?」(そんな気、全くなかったので動揺)
三橋「イッ ジメッ られて ないっ よっ!!」
田島「なんだ!かばったのに!!」
三橋「イジッ メッ られてっ ない!!」
おまっ・・・なんかなぁ・・・見たことあるなあ、こんな構図・・・そう、あれは小学校の教育実習でのことでした・・・って感じが(笑)
いや、いいな。仲良しで。言いたいことちゃんと言える、いい関係じゃないすか。これは良い友達。
田島「なんだァカンチガイか!」
三橋「うんっ カンチガイだよ!」
「試合中にエースと主砲がケンカかよ」ってハラハラしてたみんな。脱力。
兄弟喧嘩を見慣れてる泉(9組長男ポジション。浜田は9組保護者だと思う・・・)の「オレはもう慣れたぜ」という男前ブリに惚れます。
しかし、見慣れてない他の面々。タイさんまで巻き込んで、びっくりしてますよ。
・阿部の「カッ!」と三橋の「ビクッ」も健在(笑) 先月号のあの光景を見ると、こんなのも良い思い出だよ、うん。
・最後の最後で出ました。三橋vs大地。
三橋の、時々出る男前なところに惚れます。気、多すぎですね、私。だめだこりゃ。
でも、最後の打席でイッチャンの次の球を予想するところ(これは自分の中学時代の経験から出たちょっと自虐的なテクニックだけど)とか、花井に目線で「花井君打て!!」って訴えるとか、そして、ずっと敬遠してきた大地に対して阿部から全力投球の指示が出されたときの!!
三橋(力勝負 だ オレの力試すんだから当たり前 だろ!)
端々に出てるこの男らしさっつーか、もう大好きです。
野球してるときと普段とは違うの当たり前なんだろうけど、格好良すぎ!
桐青戦で女の子達が三橋のことを「格好いいよね」って言ってたのがものごっつわかる!
うん、格好いいよね!
・呂佳さんの「このチーム・・・崩すなら捕手からだ!」という台詞で10巻終了。
次は美丞戦頭まで入るかなぁ、どうかなぁ・・・港南戦で終了かな? 何にせよ、11巻楽しみ!
《ぐるぐる花井について》
9巻での「満足してんなよ」発言に対し、崎玉戦の最中、花井がすごくぐるぐるしてます。
今回の打順、花井は4番なのですが、これはモモカンの策略。
No.1がすごすぎて、花井が競うことを放棄してNo.2に甘んじてしまうことのないようにしかけた作戦だったってことで。
いや、ここ読んでる方は知ってるでしょうけど、一応説明。
試合中、花井に対してモモカンのSっぷりが発動してますよ。
そうやって這い上がろうとしてもがいてるの見るのが楽しいってわけじゃないんだろうな。
その後、きっと成長するだろうと思ってるから、その過程を見るのが楽しいんだろうね。
しかし、マジでドSだな! でもなんか解るわ!楽しいよね、そういう人の成長を見るのって!(お前・・・)
そう思ったのもつかの間。
(ヒーローになれなかったらゴメンネ~~!)
って!!!おいおい!!ちょ、そこまでドSか、あなたは(笑)
一方、もがいてる花井は全く楽しくありません。そりゃそうだわな。
4番の仕事は満足行くように出来ないわ。怪我してる田島は打っても守っても活躍してるわ。
しかも、バント失敗した三橋のために、田島は「オレが足で挽回すっから!」と約束して、結構アウトスレスレな走り方をして一点もぎ取ります。
それを見た花井。田島が結構ギリギリなところで走ったのは、自分が頼りないからだと考えてしまうことに・・・うわああああ。
(オレが、頼りねーからか?
ケガしてても田島のほうが頼りにされんのか 今日はオレが4番じゃないのかよ)
結局、この後・・・苦しくてどうしようもなくて、ついに三橋に聞いてしまいますよ。
「田島の方が、スゲーだろ?」
これは花井ちょっと卑怯だな・・・三橋がごまかす技とか巧くかわす方法もってないの知ってて聞いたんだもんな。
でも、そこまで追い詰められてた。
ただ、ね・・・ここで出ました、三橋の勘違い。
三橋は野球の話=投手の話にすり替わっちゃう子だからね。
三橋「田島君 も ピッチャー するって?」
花井(・・・・・・ピッチャー?)←口あんぐり状態。
残念、花井の言いたいことは、いっこも通じてねえ(笑)
すっかり失念してたけど(多分花井も失念してたけど)、沖も花井も、控えピッチャーだったね!そういえばね!(爽)
だから、控え投手である花井の「田島の方がスゲー」=「田島君もピッチャーやる?」にすり替わった。
まーね。さっきも言ったけど、三橋の思考回路は投手で埋まってるからね。
三橋曰く、「花井君は球がオレより速くて、沖君は左投げだから、2人ともすごい。本気になったら、オレは絶対敵わない」らしいですよ。そんなことねーよ!お前だってスゲーよ!
ですが、この噛み合わない会話の果てに、花井の求めてた答えが出ます。
三橋「かなわなくても オレ やる
ヒイキ ないんだ
1番もらうために オレ きそうよ」
吃音は略しました・・・ごめん。
えっと、聞いたのが三橋で良かったね、花井。
頑張ってるから、頑張れとは言わんが・・・応援はしてるぞ!
ずっと見てるからな!(ストーカーかよ!)
プレッシャーを与えるのはモモカンと田島だけで十分だと思います。
これ以上やったら胃に穴開くんじゃねえか、この子。
花井(オレも沖もお前と競う気なんかねんだぞ? うちの“エース”はお前なんだよ
でもンなこと言わねェ 闘う相手がいたほうが こいつのためにはたぶん“いい”んだ)
競う相手がいた方が、いい。
苦しくて、辛くて、何とかして相手を乗り越えてやりてえって、そう思って。一生懸命やってもどうしても目の前に立ちはだかってて。でも、いいんだ。
花井(なら、田島は誰と競うんだ? ・・・・・・誰 と?)
そんなことを考えつつ、花井、2打点決めましたよ!
そしてこの後、試合後に田島との会話。
田島「まーまーの4番だったな」
花井「・・・満足してねーから」
田島「は?それはスクイズん時言ったんだろ
スクイズで満足してたらすぐオレが4番取り返す!って思っただけ!」
花井「・・・? すぐ取り返せたほうがいーだろ?」
田島「バッカ そんなのぜんぜんつまんねェよ!
一番つまんねーのはケガだけど でもいーけど 高瀬のシンカー打てたし
でも くやしい~~~~!!」
ここでおわかりでしょう。
花井のライバルが田島なら、田島のライバルだって花井ですよ。
田島は4番取られたの、めっちゃ悔しかったんだなって解る一言だと思いますよ。
しかも、花井は野球のこと以外でもちょっとジェラシー感じてたようで。
田島「オレ背ェ高いヤツキライだし!」
花井「はあ?」
田島「タリメーでしょー オレ チビだもん」
花井「お前だってまだ伸びんだろ」
田島「伸びたらカンケーねーな!」
これ、私の脳内補完で「(背が)伸びたら(身長はライバルの要素としては)カンケーねーな!」って意味で取りましたが、どうなんだろ。そういうことで良いんだよね?てか、そうだと思うんですが・・・
ともかく、花井覚醒!これからも応援してっぞー!
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