千己の非(?)日常
ゲームや漫画の話、時事ネタから身の回りで起こった変な話など、結構雑多です。
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青春だねぇ・・・今月もかなり青春してました。
ではでは、気になる方は、「何?深い意味はないよ・・・」をクリック。
ではでは、気になる方は、「何?深い意味はないよ・・・」をクリック。
うへへへへへへ
やっべ、今月やっべぇ!
先月のアレとかコレとかソレとかなんかなんかなんか、あれか!ノマカプ萌えの私を萌え殺す気か!
まあ、そんなことは脇に置いて、最後に語るとして。
今月の感想、いっときましょうかね。
と言いましても、今月は主に以下の2つについて語らしてもらいます。
1.花井と三橋と泉と水谷の会話
2.ラストのモモカンと花井の会話
番外として、ノマカプに関する話。これは反転します。
嫌な人もいるからね。原作でそんな事実もないのに語られるの。
私は妄想族なので、大丈夫ですが(おい)
1.花井と三橋と泉と水谷の会話。
目標を全国制覇に決めた花井は、朝練前にみんなを説得してまわることにします。
一番最初に会ったのは三橋。
三橋も同じこと考えてたようで、めっちゃ緊張しながら花井に話しかけます。
この時のね!!花井が三橋の頭にポンって手乗っけてるのがね!
ちょ、お前はなんかやることいちいちかわいーんだよこんちくしょおおおお!!
お兄ちゃんだよなぁ・・・そして三橋はやっぱり末っ子だなぁ。一人っ子だけど。
そして泉登場。チャリを横スライディングさせて止めましたよ。男前だッ!一瞬、バイクの幻影が見えた(笑)
泉も全国一に目標変更。
そしてそして、水谷登場・・・ゆるっ!! ちょ、ニヘラッて笑いながら、前のカゴをガタンガタン言わせながらゆるゆると登場ですよ。
登場の仕方からして、性格でてるよ!ひぐちさぁぁぁぁん!こんな素敵な演出ありがとーーーーぅ!!(谷村新司調に)
この後の会話が可愛かったよ。
水谷君。先月号のラスト、あの抜け殻のような顔で、色々考えてたらしいですよ(失礼な:笑)
練習について行けるかなーって心配になったそうですが、それは花井と泉に「オレら 体力 ンな変わんねーじゃん お前だけムリとかねーよ」といわれます。
水谷「もう1つはさ やっぱでかすぎっつーかできっこないじゃんが先にきちゃ」
花井「わあーっ聞かせんな!」
水谷「おおっ!?」
花井「あンなァ!オレァ昨日そーゆー気持ちをガッとゴミ箱入れてフタしてきてんだよ!
まだフタしたばっかだから “のり”がかわいてねんだよ “のり”があ! 出てきちゃうだろ!」
水谷「そんなんなんだァ」
花井「えーえー そんなんなんですっ」
水谷「泉も?」
泉 「・・・ま そんなんだよ」
水谷「三橋は?」
三橋「!」
水谷「目標でかすぎて逃げてーとか・・・・・・は、ないよな」
三橋「あの み 水谷君 の 目標 は」
水谷「オレ?甲子園優勝!」(超爽やかな笑顔で)
泉 「はあ!?」
花井「なんなんだ おめーは!」
お二人の怒りごもっとも(笑)
今までの会話は何だったのかって言いたいだろうな。
説得にかかろうと思ってたのに、色々決心揺るがされそうになってた花井、ちょっと怒ってます(笑)
水谷「何が?体力心配とかできっこねーじゃんはある“けど” オレもやったろーって思ったんだろ!」
そんな水谷の心の内はこんな感じ。
水谷(だってお前 田島は一味違うにしても
三橋みたいのが優勝とか言ってたら
いくらオレだってやるだけやんなきゃって気になんだろ!)
うーん。水谷の原動力って、やっぱり『誰かのため』なのかな。
特に、一生懸命頑張ってる人・・・特に自分と同じぐらいの人(野球のレベル的な意味で)が頑張ってるのを見ると、オレもがんばんなきゃって思うのかな。
現実感なさ過ぎると、出来ないタイプだけど、自分と同じぐらいの人が頑張ってるのみると、触発されるのね。
ふむ。なるほど。
結局全員全国制覇で目標一致しました。
あらまあっさり。
他の子の葛藤場面とかみたいんですけどー、それはこれから先に表れてくるのかな?それとも描かないのかな?
まあ、なにはともあれ、結果として、練習の質は格段にきつくなりましたよ。
ついてくのキビシー!
2.そして最後のモモカンと花井の会話。
会話と言うよりも、花井は練習でくたくたなので、ほとんど会話ではありませんが。
百枝「花井くんは 田島くんがいて幸せだね」
花井「・・・(息つくので精一杯)」
百枝「ライバルに勝るやる気の元はないもんね
でもあなたは 田島くんを越えなきゃいけない」
ここで、花井、ゾクッとしてますよ。
さあ、これがどういう意味なのか。
さらに過酷な練習への期待と恐怖か、それとも田島を越えることに対しての何かか。
分かんないなぁ・・・これだけじゃ分かんない。
百枝「飛距離を伸ばしましょ 田島くんが足元にも及ばないくらいにね」
こええええええ!!モモカンこええええええ!
百枝「今日からバットを振るときは全部外角高めを意識して
最短距離のスイングをまずは身につけましょ!」
花井「はい!」
と、ここで花井が思い出しました。
今月号の冒頭でモモカンに聞きたいことがあったんですが、すっかり忘れてたんですな。
それは、『モモカンと最後まで一緒に部活をしていた“たった1人の選手”はどこ行ったのか?』ってこと。
ここで今月は終了です。
ここからは、妄想族の龍田の話ですよ!!
以下、妄想してしまったことの『キーワード』
・花井→百枝
・水谷→千代
その根拠もちょっとだけあるよ!
まずは花→百から行ってみよう!以下反転。
(この下からスタート)
冒頭が正に花→百だと思うのは私だけかな・・・
大体にして、マネ1人(モモカン)と選手1人で、最後の選手がどこに行ったのか気になってる時点でなんか、そんな気がしてしまう・・・ああ、これぞダメフィルター。
きく江さんも、良いですね! やっぱり息子の恋を応援してんのか?そうなのか?どうなんだぁぁぁ!!
全力疾走し終わって帰ってきた花井と、飲み会から帰ってきたきく江さんが玄関で鉢合わせ。
花井「オレ階段で登っから」
きく江「監督もほめてたよ」
ここで、ピタッと止まる花井。可愛いいいい!!
きく江「今チームの目標決めてるんでしょ それ監督もやりたかったんだって
主将が言いだしてくれたって喜んでた――」
花井「・・・・・・・・・・・・あっそ(顔真っ赤)」
顔真っ赤!顔真っ赤だ、照れてるよ、こいつ!
しかも、監督の代の話をきく江さんがし出すもんだから、結局エレベーターに乗っちゃったし(笑)
そんで、その代の話をして一番最初に考えたのが
花井(選手の1人はどこ行ったんだ?)
って、何で気になってんの!いや、そりゃ気になるだろうけど!花井がそう考えると、どうも花→百に感じるよ!
(この上まで反転)
ってなわけで、花→百については終了。
次は、水谷→千代についてちょっと。これも反転します。
(この下からスタート)
いや、ね。
本誌66ページでね。
三橋に触発されて甲子園優勝にした水谷が、ポロッと言うわけですよ。
水谷「ま 三橋のタメとかはサムイけど」
この後!泉が爆弾投下!
泉 「それゆーならやっぱ篠岡のタメかね ケケケ」
水谷「は!?」(口がチョコボ化)
泉 「・・・・・・何?」
水谷「・・・・・・・・・」
泉 「深いイミはないよ・・・」
それを聞いて、自分で爆弾の栓ぬいちゃったのに気付いた水谷。
水谷「オレもないですからー!!!!!」
絶叫しながらすたこら走り去りました。
泉 「・・・・・・(そーなのか水谷)」
なにがそーなんだ!それでいいのか!そういうことなのか!
うぬおあああああ!ここで萌えなくて何で萌えるというんだ!
(この上まで反転)
まあ、そういうことですよ。
以上、今月の感想終わりッ!
やっべ、今月やっべぇ!
先月のアレとかコレとかソレとかなんかなんかなんか、あれか!ノマカプ萌えの私を萌え殺す気か!
まあ、そんなことは脇に置いて、最後に語るとして。
今月の感想、いっときましょうかね。
と言いましても、今月は主に以下の2つについて語らしてもらいます。
1.花井と三橋と泉と水谷の会話
2.ラストのモモカンと花井の会話
番外として、ノマカプに関する話。これは反転します。
嫌な人もいるからね。原作でそんな事実もないのに語られるの。
私は妄想族なので、大丈夫ですが(おい)
1.花井と三橋と泉と水谷の会話。
目標を全国制覇に決めた花井は、朝練前にみんなを説得してまわることにします。
一番最初に会ったのは三橋。
三橋も同じこと考えてたようで、めっちゃ緊張しながら花井に話しかけます。
この時のね!!花井が三橋の頭にポンって手乗っけてるのがね!
ちょ、お前はなんかやることいちいちかわいーんだよこんちくしょおおおお!!
お兄ちゃんだよなぁ・・・そして三橋はやっぱり末っ子だなぁ。一人っ子だけど。
そして泉登場。チャリを横スライディングさせて止めましたよ。男前だッ!一瞬、バイクの幻影が見えた(笑)
泉も全国一に目標変更。
そしてそして、水谷登場・・・ゆるっ!! ちょ、ニヘラッて笑いながら、前のカゴをガタンガタン言わせながらゆるゆると登場ですよ。
登場の仕方からして、性格でてるよ!ひぐちさぁぁぁぁん!こんな素敵な演出ありがとーーーーぅ!!(谷村新司調に)
この後の会話が可愛かったよ。
水谷君。先月号のラスト、あの抜け殻のような顔で、色々考えてたらしいですよ(失礼な:笑)
練習について行けるかなーって心配になったそうですが、それは花井と泉に「オレら 体力 ンな変わんねーじゃん お前だけムリとかねーよ」といわれます。
水谷「もう1つはさ やっぱでかすぎっつーかできっこないじゃんが先にきちゃ」
花井「わあーっ聞かせんな!」
水谷「おおっ!?」
花井「あンなァ!オレァ昨日そーゆー気持ちをガッとゴミ箱入れてフタしてきてんだよ!
まだフタしたばっかだから “のり”がかわいてねんだよ “のり”があ! 出てきちゃうだろ!」
水谷「そんなんなんだァ」
花井「えーえー そんなんなんですっ」
水谷「泉も?」
泉 「・・・ま そんなんだよ」
水谷「三橋は?」
三橋「!」
水谷「目標でかすぎて逃げてーとか・・・・・・は、ないよな」
三橋「あの み 水谷君 の 目標 は」
水谷「オレ?甲子園優勝!」(超爽やかな笑顔で)
泉 「はあ!?」
花井「なんなんだ おめーは!」
お二人の怒りごもっとも(笑)
今までの会話は何だったのかって言いたいだろうな。
説得にかかろうと思ってたのに、色々決心揺るがされそうになってた花井、ちょっと怒ってます(笑)
水谷「何が?体力心配とかできっこねーじゃんはある“けど” オレもやったろーって思ったんだろ!」
そんな水谷の心の内はこんな感じ。
水谷(だってお前 田島は一味違うにしても
三橋みたいのが優勝とか言ってたら
いくらオレだってやるだけやんなきゃって気になんだろ!)
うーん。水谷の原動力って、やっぱり『誰かのため』なのかな。
特に、一生懸命頑張ってる人・・・特に自分と同じぐらいの人(野球のレベル的な意味で)が頑張ってるのを見ると、オレもがんばんなきゃって思うのかな。
現実感なさ過ぎると、出来ないタイプだけど、自分と同じぐらいの人が頑張ってるのみると、触発されるのね。
ふむ。なるほど。
結局全員全国制覇で目標一致しました。
あらまあっさり。
他の子の葛藤場面とかみたいんですけどー、それはこれから先に表れてくるのかな?それとも描かないのかな?
まあ、なにはともあれ、結果として、練習の質は格段にきつくなりましたよ。
ついてくのキビシー!
2.そして最後のモモカンと花井の会話。
会話と言うよりも、花井は練習でくたくたなので、ほとんど会話ではありませんが。
百枝「花井くんは 田島くんがいて幸せだね」
花井「・・・(息つくので精一杯)」
百枝「ライバルに勝るやる気の元はないもんね
でもあなたは 田島くんを越えなきゃいけない」
ここで、花井、ゾクッとしてますよ。
さあ、これがどういう意味なのか。
さらに過酷な練習への期待と恐怖か、それとも田島を越えることに対しての何かか。
分かんないなぁ・・・これだけじゃ分かんない。
百枝「飛距離を伸ばしましょ 田島くんが足元にも及ばないくらいにね」
こええええええ!!モモカンこええええええ!
百枝「今日からバットを振るときは全部外角高めを意識して
最短距離のスイングをまずは身につけましょ!」
花井「はい!」
と、ここで花井が思い出しました。
今月号の冒頭でモモカンに聞きたいことがあったんですが、すっかり忘れてたんですな。
それは、『モモカンと最後まで一緒に部活をしていた“たった1人の選手”はどこ行ったのか?』ってこと。
ここで今月は終了です。
ここからは、妄想族の龍田の話ですよ!!
以下、妄想してしまったことの『キーワード』
・花井→百枝
・水谷→千代
その根拠もちょっとだけあるよ!
まずは花→百から行ってみよう!以下反転。
(この下からスタート)
冒頭が正に花→百だと思うのは私だけかな・・・
大体にして、マネ1人(モモカン)と選手1人で、最後の選手がどこに行ったのか気になってる時点でなんか、そんな気がしてしまう・・・ああ、これぞダメフィルター。
きく江さんも、良いですね! やっぱり息子の恋を応援してんのか?そうなのか?どうなんだぁぁぁ!!
全力疾走し終わって帰ってきた花井と、飲み会から帰ってきたきく江さんが玄関で鉢合わせ。
花井「オレ階段で登っから」
きく江「監督もほめてたよ」
ここで、ピタッと止まる花井。可愛いいいい!!
きく江「今チームの目標決めてるんでしょ それ監督もやりたかったんだって
主将が言いだしてくれたって喜んでた――」
花井「・・・・・・・・・・・・あっそ(顔真っ赤)」
顔真っ赤!顔真っ赤だ、照れてるよ、こいつ!
しかも、監督の代の話をきく江さんがし出すもんだから、結局エレベーターに乗っちゃったし(笑)
そんで、その代の話をして一番最初に考えたのが
花井(選手の1人はどこ行ったんだ?)
って、何で気になってんの!いや、そりゃ気になるだろうけど!花井がそう考えると、どうも花→百に感じるよ!
(この上まで反転)
ってなわけで、花→百については終了。
次は、水谷→千代についてちょっと。これも反転します。
(この下からスタート)
いや、ね。
本誌66ページでね。
三橋に触発されて甲子園優勝にした水谷が、ポロッと言うわけですよ。
水谷「ま 三橋のタメとかはサムイけど」
この後!泉が爆弾投下!
泉 「それゆーならやっぱ篠岡のタメかね ケケケ」
水谷「は!?」(口がチョコボ化)
泉 「・・・・・・何?」
水谷「・・・・・・・・・」
泉 「深いイミはないよ・・・」
それを聞いて、自分で爆弾の栓ぬいちゃったのに気付いた水谷。
水谷「オレもないですからー!!!!!」
絶叫しながらすたこら走り去りました。
泉 「・・・・・・(そーなのか水谷)」
なにがそーなんだ!それでいいのか!そういうことなのか!
うぬおあああああ!ここで萌えなくて何で萌えるというんだ!
(この上まで反転)
まあ、そういうことですよ。
以上、今月の感想終わりッ!
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